大会の特徴

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大会の特徴

特徴1景観を満喫できるコース!!
特徴110kmはこだまの森をスタートして、奥木曽湖を一望できる日本陸上競技連盟公認コース。標高差約120mのアップダウンの激しいコースですが、緑深い山々や、眼下に広がる雄大な景観を楽しめ、完走後の達成感は格別です。
特徴22.5km(ファミリー、ペア)を新設!
特徴2発着点はこだまの森。木祖村の特産品「御嶽はくさい」畑の中を走り抜けます。
ぜひ、ご家族、お仲間、ご友人をお誘い合わせの上、ご参加ください。
特徴33コース18種目の設定!
10km・5km・2.5kmと、走力に合わせて選べる種目設定です。
各種目1~6位まで入賞です。
特徴4ランナー思いのサービス
特徴4距離表示を1kmごとに表示。初夏のレースにはかかせない給水4カ所と、「給水シャワー」もコース上に設置し、みなさんの完走をサポート。
レース終了後、地元御嶽はくさいを使った白菜汁の振舞いがあります。

過去大会に出場したランナーたちの声

10kmはほとんど上りか下りで、上りが前半3kmも続き、きつかったですが、フィニッシュするときに自分の名前が場内アナウンスされ、感激しました。
完走証にはビニールケースが添付され、ほかの大会ではない気配りを感じました。(10kmに参加)

5回目、3年連続10kmに参加しました。急坂、暑い時期と過酷ですが、この時期にはレースが少ないのでありがたい大会だと思います。スタート前は涼しくて高原の景色がすばらしいので仲間と参加する恒例の大会となっています。今回は曇りで涼しく、走るには条件がよかったので3年間の自己ベストでした。表彰は時間がかかりますが丁寧でMCのインタビューがあり、楽しかったです。
クリスタル楯はかわいいし、地元名物御嶽はくさい賞もあり、いい印象です。はくさいスープを美味しくいただきました。(10kmに参加)

今回は膝のケガもあって例年のハーフではなく5kmコースでのエントリーでしたが、5kmでもやはりハードでした(笑)。フィニッシュ直前の「上り坂」は5kmでも使用しています。
運営面は特に注文をつけるところもなかったですし、ホント年々よくなっているなという印象です。初の「やぶはら」は猛暑でしたので、ここ数年の涼しさには正直助けられています。
次回はハーフに参加できるように故障を治すことが課題ですが、5kmでも十分楽しめました。(5kmに参加)

今回で5回目の参加です。「上って下って上って下って」が続く、キツくてエライコースなのに、また行きたくなります。
沿道の応援もボランティアのみなさんもふんわりあったかいんです。今は今年で最後だと思っていますが、多分また次回もエントリーしちゃうと思います。(5kmに参加)

  • 源流の里 信州木祖村
  • 木祖村観光協会公式ホームページ
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